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専門病院へ

 1月10日、午前中朝一で今まで診察してもらっていたクリニックへ。すでに5人ほど待っている人がいたが、わりと早く順番が回ってきた。年配の穏やかな先生が、ラックマンテストの後で、転院希望の事情を話すとすぐ紹介状を書いてくれ、画像も渡してくれた。

 そして、14時半の予約の専門病院へ。

 初対面のU先生とは、とっとと話が進む。画像を見て、紹介状もチェック。ラックマンテストでエンドポイントがないことを再確認。断裂決定。問診票には以前I先生椎間板の執刀をしていただいたことも書いておいた。話しながら、「手術して直すぞ〜」という気迫を漂わせる。手術の概要を聞くが、もう今日までさんざん調べていたので、特に疑問はない。気迫が伝わったのか、早い手術日を確保していただく。

 で、23日に決定。

 それからは滞在時間4時間で手術までのほぼすべての準備が終わった。以下、その内容をメモしておこう。

 まず、看護師さんからの問診、レントゲン、心電図、尿検査、血液検査。入院の注意を聞き、用意するものの説明を受ける。

 次に装具の採寸。装具は高い。97200円。7割が保険で返ってくる。だが、とりあえず払わなければならない。手術後の1月30日には出来上がる。

 次にリハビリ室へ。手術までリハビリに努める。受傷から一週間程度なのに、患足の筋力が落ちている。両足の筋力や柔軟性を測り、左右差を計測。やはり右は左の6割程度しか筋力がない。柔軟性も落ちている。膝の裏側にコリがあって動きを阻害しているらしいので、野球の軟球より硬めの医療用ボールとテトラという器具でコリをほぐす。すると少し動きが良くなった。これがテトラ。

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 膝裏マッサージの後、膝の曲げ伸ばし5分×2回、膝のお皿のマッサージ。quadsettingを100回、足の上げ下げを20回×2回。歩行はなるべき普通に。足をかばうような歩き方は良くないそうだ。リハビリを手術まで続けて、なるべく元の筋力に戻すよう、指示される。

 すべて終えると18時をまわり、病院は閉まる直前。隣の薬局で、ボール、テトラ、氷嚢を購入して、19時過ぎ帰宅。

 こちらが薬局で購入した氷嚢。アイシングにぴったりの1リットルサイズにした。

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 一日で診察から入院準備まで進めば、地方から来る人も手術まではもう来院しなくてもすむ。

 システマチックにすべてが段取りよく組まれていて、不安は何もない。